1990年から2000年にかけ、阪神タイガースのスター選手として野球ファンを魅了してきた新庄剛志さん。
2001年にはイチロー選手と共に日本人野手として初めてメジャーリーグに挑戦しています。
プレーだけではなく、そのド派手なパフォーマンスも注目されたことは、よく知られていますね！
名実ともにスーパースターである新庄剛志さんですが、2017年にテレビで多額の金銭トラブルに巻き込まれたことを告白。
ということで今回は『新庄剛志がお金を預けた人は叔父？名前は？横領事件後のバリ生活が凄い！』と題しまして、ご覧の内容でお送りします！
この記事を読んでわかること
- 新庄剛志がお金を預けた人は叔父？名前は？
- 新庄剛志の横領発覚後のバリ生活が凄い！
それではさっそく本題に入っていきましょう！
目次
新庄剛志がお金を預けた人は叔父？名前は？
新庄剛志さんが横領されたお金を預けた人は叔父(正確には伯父)で間違いありません。
新庄剛志さんの母・文子さんの姉の夫です。
この叔父の名前についても判明していますが、一般の方のため、こちらでは記載を控えさせていただきます。
はじめに、新庄剛志さんが2017年2月放送のテレビ朝日「しくじり先生」で、”お金に無頓着すぎちゃった先生”として明かした金銭トラブルについてご紹介します。
新庄剛志の金銭トラブルまとめ
- 新庄剛志さんは阪神時代から「身内」である人物（のちに叔父だったことが判明）に金銭管理を一任。
- 現役引退後、22億円あるはずだった資産が2200万円しか残っていなかったことで横領が判明。
- 使い込まれた金は叔父が経営する不動産会社の資金繰りに工面されていた。
- 裁判を起こすも叔父は自己破産をし、新庄剛志さんの元には約8500万円ほどしか戻らなかった。
新庄剛志さんの資産はおよそ3％程になるまで使い込まれていることとなります…！
